メタリック農家。
第一回公演の再演だそうです。
1/28ソワレ観劇。
***************
とある一軒の喫茶店。
経営者である男は借金を苦に逃亡し、妻と小学生の娘が店を守っている。
なんでも願いが叶うという木彫りの妖しげな人形を貰った娘は、
「大好きなミッキーマウスがミニーと別れますように」
「借金返済のために一千万円が手に入りますように」
「大好きなお父さんに会わせてください」
と願う。
そこに逃げ込んできた一匹のネズミ。
お金は要らないから雇ってくれと言うこのネズミは、
某テーマパークで横暴に働かせられることに辟易して逃げてきたのだと言う。
ミニーが逃げ出したことを知ったシンデレラは、
刺客に連れ戻すよう命じて送りこんだ。
その刺客こそ、黄色で愛らしい、“あの熊”である。
勿論愛らしいなんてのは接客上だけの事。
シンデレラと“あの熊”の執拗な嫌がらせに、
ミニーは“国”に帰る事を渋々承諾する。
その時、また“あの熊”の気配を感じ、
ミニーはナイフを手に取り、迫ってきた男にナイフを立てるが、
それは熊ではなく、娘の誕生日を祝うために戻ってきた店のオーナーだった。
ミニーの処分と罪は彼女の住む“国”の圧力によってもみ消され、
何事も無かったように帰っていく。
一方、娘の願いは、父親の遺体と保険金と言う皮肉な形で叶えられたのだった。
***************
資本主義社会。
そしてテーマパークを北朝鮮とダブらせ・・・。
この国の商業体制や社会性を皮肉ったような作品でしたね。
そういった意味では、見ていて気持ちよかったです(^^;
シニカルでどこかファンタジックな作品で、
葛木さんならではといった印象を受けました。
(あまり本数は見てませんが、ざっくばらんな印象として。)
この劇団の看板女優、古市さん。
彼女は、えんぶゼミ生の卒業公演から気になっている女優さんですが、
やはり存在感やパワーが凄い。
彼女ならではなの迫力で、ミニーを演じきっておられました。
そしてシンデレラ役の葛木さん。
相変わらずの女王様で・・・。彼女は彼女で凄いよなぁ。と言う感想しか出ません(^^;
とある一軒の喫茶店。
経営者である男は借金を苦に逃亡し、妻と小学生の娘が店を守っている。
なんでも願いが叶うという木彫りの妖しげな人形を貰った娘は、
「大好きなミッキーマウスがミニーと別れますように」
「借金返済のために一千万円が手に入りますように」
「大好きなお父さんに会わせてください」
と願う。
そこに逃げ込んできた一匹のネズミ。
お金は要らないから雇ってくれと言うこのネズミは、
某テーマパークで横暴に働かせられることに辟易して逃げてきたのだと言う。
ミニーが逃げ出したことを知ったシンデレラは、
刺客に連れ戻すよう命じて送りこんだ。
その刺客こそ、黄色で愛らしい、“あの熊”である。
勿論愛らしいなんてのは接客上だけの事。
シンデレラと“あの熊”の執拗な嫌がらせに、
ミニーは“国”に帰る事を渋々承諾する。
その時、また“あの熊”の気配を感じ、
ミニーはナイフを手に取り、迫ってきた男にナイフを立てるが、
それは熊ではなく、娘の誕生日を祝うために戻ってきた店のオーナーだった。
ミニーの処分と罪は彼女の住む“国”の圧力によってもみ消され、
何事も無かったように帰っていく。
一方、娘の願いは、父親の遺体と保険金と言う皮肉な形で叶えられたのだった。
***************
資本主義社会。
そしてテーマパークを北朝鮮とダブらせ・・・。
この国の商業体制や社会性を皮肉ったような作品でしたね。
そういった意味では、見ていて気持ちよかったです(^^;
シニカルでどこかファンタジックな作品で、
葛木さんならではといった印象を受けました。
(あまり本数は見てませんが、ざっくばらんな印象として。)
この劇団の看板女優、古市さん。
彼女は、えんぶゼミ生の卒業公演から気になっている女優さんですが、
やはり存在感やパワーが凄い。
彼女ならではなの迫力で、ミニーを演じきっておられました。
そしてシンデレラ役の葛木さん。
相変わらずの女王様で・・・。彼女は彼女で凄いよなぁ。と言う感想しか出ません(^^;